世界一ゆるい瞑想法「お食事瞑想法」
2023/10/12 (Thu) 12:30
XXXX様
こんにちは!
バイオレゾナンス医学会事務局です。
今回は矢山医師より、新しい瞑想法についてお伝えします。
その名も「お食事瞑想法」!
それではどうぞ!
誰でも食事はとります。
その食事の時間に、かなり高度な瞑想ができるとしたらどうでしょう。
瞑想がストレスを減らして、脳にも体にも良いことは今や常識で、米国の忙しいエリートビジネスマンも瞑想をやっている人が多いそうです。
アップルコンピュータの創業者スティーブ・ジョブスは禅瞑想に熟達していて、瞑想中の一切ノイズのない、エゴからくる欲の少ない状態のときにアップル・コンピュータのアイデアが浮かんだという有名な話もあります。
「瞑想はよさそうだけど、特別に習う時間がない。瞑想に使う時間がない。難しそう。」
などという声が聞こえてきます。
私は受験生のころ縁あって、坐禅を毎週一回習っていました。
その坐禅会は、お坊さんではないけれど長年坐禅を修行されている方がボランティアで受験生に教えてくれる会でした。
結跏趺坐(けっかふざ)という両足背を左右の太ももの上に乗せる坐り方で、「数息観(すそくかん)」といって呼吸をひたすら数え続ける修行でした。足がシビれるのは閉口しましたが、何だか頭が気持ちよくなるので続けていました。このとき先生が坐禅をするときの名前をつけてくれました。「独座大雄峰(どくざだいおうほう)」という禅語から取って「雄峰(ゆうほう)」となりました。姓が矢山なので「雄峰」はカッコよく、書道の時の名前にして有難く50年以上使わせてもらっています。
その後、瞑想は中国拳法より伝わる立禅、気功をやりながらの瞑想、弘法大師空海の研究より創作した密教瞑想ヨーガのクンダリニー瞑想など色々継続してきました。その効果は計り知れません。
そこで読者の方々にも瞑想をお勧めしたいのですが、先述のような理由でなかなかできないようです。
瞑想の時の効果をバイオレゾナンス法で脳の働きを調べてみると扁桃体という脳のアラームシステムが平静になっていることがわかりました。それならば積極的に扁桃体を平静化してみようとなります。「モグモグスー」「クンクンスー」という食品や洗剤、サプリの体への適合性調べる方法を提唱しています。これをさらに進化させるのです。
主食の白米やみそ汁はほとんどの場合「モグモグスー」をすると呼吸が深くなります。
(農薬の残留があるときは、呼吸は深くなりません)
そこで
1.白米を口に含み、10回ほど噛んでから、口の中の香気を鼻に向かってフンと出し、それを今度は鼻から深く吸い込みます。
2.白米の香気の情報が濃く鼻腔より扁桃体へ送り込まれ、息が本当に深く入ります。それは快の情報を脳に生み出します。(これが本当の気楽かな)
3. 1.2.を繰り返していると、呼吸がフッと一時停止する瞬間がやってきます。これを仙道系の瞑想では「胎息(たいそく)」というようです。
4.しばらくするとまた呼吸が再開されます。口の中の白米は飲み込んでください。
1.~4.を繰り返すと食事をしながら瞑想状態となりますが、これは一人で静かに食事をしているときに行ってください。(または一緒にいる方に説明しておかないと不審に思われます)
この「お食事瞑想法」を実践することで扁桃体という診断の名医がよく働いてくれるようになりますので、口や鼻から体によくないもの取り込まないようになります。
動作は文章では伝わりづらいかと思うので、動画も準備しました。ぜひご覧ください。
https://v.bmb.jp/101/3256/1326/XXXX
第11回バイオレゾナンス医学会九州大会の申込み受付を開始しました!
https://v.bmb.jp/101/3256/1327/XXXX
詳細は画像をクリックするとご覧いただけます。
先行販売チケットは10月末までとなっています。
皆様のご参加をお待ちしております!
●バックナンバー
https://v.bmb.jp/101/3256/1328/XXXX
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その名も「お食事瞑想法」!
それではどうぞ!
誰でも食事はとります。
その食事の時間に、かなり高度な瞑想ができるとしたらどうでしょう。
瞑想がストレスを減らして、脳にも体にも良いことは今や常識で、米国の忙しいエリートビジネスマンも瞑想をやっている人が多いそうです。
アップルコンピュータの創業者スティーブ・ジョブスは禅瞑想に熟達していて、瞑想中の一切ノイズのない、エゴからくる欲の少ない状態のときにアップル・コンピュータのアイデアが浮かんだという有名な話もあります。
「瞑想はよさそうだけど、特別に習う時間がない。瞑想に使う時間がない。難しそう。」
などという声が聞こえてきます。
私は受験生のころ縁あって、坐禅を毎週一回習っていました。
その坐禅会は、お坊さんではないけれど長年坐禅を修行されている方がボランティアで受験生に教えてくれる会でした。
結跏趺坐(けっかふざ)という両足背を左右の太ももの上に乗せる坐り方で、「数息観(すそくかん)」といって呼吸をひたすら数え続ける修行でした。足がシビれるのは閉口しましたが、何だか頭が気持ちよくなるので続けていました。このとき先生が坐禅をするときの名前をつけてくれました。「独座大雄峰(どくざだいおうほう)」という禅語から取って「雄峰(ゆうほう)」となりました。姓が矢山なので「雄峰」はカッコよく、書道の時の名前にして有難く50年以上使わせてもらっています。
その後、瞑想は中国拳法より伝わる立禅、気功をやりながらの瞑想、弘法大師空海の研究より創作した密教瞑想ヨーガのクンダリニー瞑想など色々継続してきました。その効果は計り知れません。
そこで読者の方々にも瞑想をお勧めしたいのですが、先述のような理由でなかなかできないようです。
瞑想の時の効果をバイオレゾナンス法で脳の働きを調べてみると扁桃体という脳のアラームシステムが平静になっていることがわかりました。それならば積極的に扁桃体を平静化してみようとなります。「モグモグスー」「クンクンスー」という食品や洗剤、サプリの体への適合性調べる方法を提唱しています。これをさらに進化させるのです。
主食の白米やみそ汁はほとんどの場合「モグモグスー」をすると呼吸が深くなります。
(農薬の残留があるときは、呼吸は深くなりません)
そこで
1.白米を口に含み、10回ほど噛んでから、口の中の香気を鼻に向かってフンと出し、それを今度は鼻から深く吸い込みます。
2.白米の香気の情報が濃く鼻腔より扁桃体へ送り込まれ、息が本当に深く入ります。それは快の情報を脳に生み出します。(これが本当の気楽かな)
3. 1.2.を繰り返していると、呼吸がフッと一時停止する瞬間がやってきます。これを仙道系の瞑想では「胎息(たいそく)」というようです。
4.しばらくするとまた呼吸が再開されます。口の中の白米は飲み込んでください。
1.~4.を繰り返すと食事をしながら瞑想状態となりますが、これは一人で静かに食事をしているときに行ってください。(または一緒にいる方に説明しておかないと不審に思われます)
この「お食事瞑想法」を実践することで扁桃体という診断の名医がよく働いてくれるようになりますので、口や鼻から体によくないもの取り込まないようになります。
動作は文章では伝わりづらいかと思うので、動画も準備しました。ぜひご覧ください。
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