XXXX様

こんにちは！
バイオレゾナンス医学会事務局です。

今回は全国大会の理事長挨拶をいち早くお届けします！
それではどうぞ！
「実存的変容とは、生き方考え方がガラリと変わること。実存的変容が生じると癌でさえも自然退縮することがある。」九州大学心療内科創設 教授 池見 酉次郎先生の言葉。

学生時代にこの言葉に触れて以来、私の医師としての根底にいつもこの言葉がありました。どうすれば「実存的変容」が生じるのかを求め、考え、実践し続けてきました。 　
今回の講師の方々は、皆さん「実存的変容」を成し遂げられているように私は思えます。

田丸 滋さんはプラズマパルサーという機械を発明して生体のエネルギーであるATPを増やすことに成功し、自分の肝と肺に転移した胃癌の退縮を実現されました。

鶴田仁さんは、歯から全身の病気が始まることに気づかれて、新しい歯科医療を実践されています。

原田隆史さんは、中学生陸上チームを13回も日本一に導かれました。これは生徒たちの実存的変容そのものといえます。さらには世界に知られる大谷翔平さんの目標達成表を創り出された方でもあります。

天外伺朗さんは、ソニーでAIBO、CDを創り、さらに人工知能の研究もされながら、日本列島祈りの旅も主催され、硬軟両方の指導者として多くのリーダーを指導されています。今回は「死と再生の瞑想ワーク」という実存的変容に直結するお話をしていただきます。

私は外科医をやめ、西洋医学、東洋医学、バイオレゾナンス医学というエネルギー医学を統合した医学で実存的変容を目指してきました。
時代が大きく変わり、人々の生き方、考え方も変わらなければならないときにこの大会があなた様の実存的変容のきっかけに少しでもなれば幸いです。
バイオレゾナンス医学会理事長
矢山　利彦

第14回バイオレゾナンス医学会全国大会
実存的変容に手が届く生き方
https://v.bmb.jp/101/3256/825/XXXX

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特典の一つである、「会場へのご案内(抽選で5名様)」につきましては、6月30日（金）までにチケットをお申込み下さった方が対象となります。
会場は東京都内。諸事情で会場の使用ができ無くなった場合は、ご案内ができませんので予めご了承くださいますようお願いいたします。 当選された方にはメールでご連絡いたします。

矢山利彦理事長より全国大会のご案内
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