人生を変えるために大切なこと~気を感じよう~
2023/06/21 (Wed) 12:30
XXXX様
こんにちは!
バイオレゾナンス医学会事務局です。
今回は「実存的変容を起こすための結論」について矢山医師よりお伝えします。
それではどうぞ!
「実存的変容とは、考え方と生き方がガラリと変わること」
それにはどうすればよいのか。
それを求め続けて50年が過ぎました。
「結論」を述べるとしましょう。
それは、気を感じ(情報入力)、気を解読し(情報処理)、気のエネルギーを出して何らかの効果を発生させること(情報出力)で実存的変容が生じます。なぜでしょう。
考え方が変わるには様々な新しい知識を学ぶことも大切でしょうが、それだけでは今までの思考の延長戦上の発展ではあっても、ガラリと考え方が変わるまでには至りません。
さらに「エビデンス教」という強力な思考法が脳を覆っていて、何かの新しい情報にふれても「それはエビデンスがあるのですか?」という内的な声がしてなかなかすんなりと自分の思考の中に取り込むことができません。
気の情報の入力処理、出力ができるようになるということは、脳内にもう一台別のコンピュータを構築するということです。
今まで営々として学んできたサイエンスをベースとした知識体系はそのままにして使うことはできますが、全く新しい知の領域を学ぶときは、否定や反論を考えたり、今までの知識の整理棚(ファイル)に何とか押し込もうとしたりせずに、素直に「そうなんだー」とか「そういうこともあるんだなー」という心的態度で接することが大切です。
今まで正しいと思っていたことは、本当に本当に自分で正しいと検証したものでしょうか。
例えば、「地球は球で太陽が地球の周りを回っているのではなく、地球が自転している。」という今では誰でも知っている知識も、全く文明に触れたことのない人たちに本当に納得させるのはかなり難しいはずです。自分の中に文明の知識のない人間をイメージして理解納得させるにはどうすればよいか考えてみて下さい。
頭の中に「気のコンピュータ」を構築するんだと決心して気を学べば案外早く気はわかるようになります。「気」とは何か、どんな素粒子がその力を担っているのかなど考えても答えはでません。
おもしろいエピソードを紹介します。
天外伺朗さんのグループでマチュピチュに行った時のこと。
天外さんが朝早くびっくりされていました。
それは南半球では、気は左回転しながら進行すると感じられるというものです。試みるとその通りです。北半球の日本では気は右回転で進行するので逆です。これはコリオリの力※1南半球では左回転で進み、北半球では右回転で進行すると感じられました。今のところ気は機器で測れないので、人間の感覚で言っているだけですが、気のわかる方は赤道を越えるときに確かめて下さい。
このように気がわかると世界の見え方も変わって考え方も変わっていきます。
※1コリオリの力https://v.bmb.jp/101/3256/769/XXXX
全国大会の前にプチイベントを開催しました!!
登壇いただく演者の先生方にインタビュー形式でご質問!
今回はバイオレゾナンス医学会会員、 鶴田歯科医院院長(愛知県)の鶴田仁先生をゲストにお招きし、対談形式でインタビューしていきます。
鶴田先生は、バイオレゾナンス医学会の前進「ドクターヒーラー研究会」のころより、矢山先生と一緒にバイオレゾナンスメソッドを取り入れた歯科医科統合の実践について学んでこられました。
もう二十数年前のことになります。
当時はどんな感じだったのか気になるところ…
どうしてバイオレゾナンス医学に興味を持たれたのかなどうかがってみました!
アーカイブ視聴できますので、ぜひご覧ください。
https://v.bmb.jp/101/3256/770/XXXX
矢山利彦理事長より全国大会のご案内
https://v.bmb.jp/101/3256/771/XXXX
第14回バイオレゾナンス医学会全国大会
「実存的変容に手が届く生き方」
https://v.bmb.jp/101/3256/772/XXXX
お申し込み手順はこちらをご参照ください。
https://v.bmb.jp/101/3256/773/XXXX
●バックナンバー
https://v.bmb.jp/101/3256/774/XXXX
前々回のメルマガでは、「実存的変容」についてお伝えしております。
まだお読みになっていない方はぜひご一読ください。
メルマガに関するアンケートにご協力ください。
ご感想、ご質問もこちらから受付ております
https://v.bmb.jp/101/3256/775/XXXX
発行元:バイオレゾナンス医学会
※本メールの送信アドレスは送信専用となっております。
ご不明点等ございましたら公式Webサイトの お問い合わせフォームからご連絡下さいませ。
↓バイオレゾナンス医学会からのメルマガ配信停止希望の方はこちらから↓
https://v.bmb.jp/101/3256/776/XXXX
こんにちは!
バイオレゾナンス医学会事務局です。
今回は「実存的変容を起こすための結論」について矢山医師よりお伝えします。
それではどうぞ!
「実存的変容とは、考え方と生き方がガラリと変わること」
それにはどうすればよいのか。
それを求め続けて50年が過ぎました。
「結論」を述べるとしましょう。
それは、気を感じ(情報入力)、気を解読し(情報処理)、気のエネルギーを出して何らかの効果を発生させること(情報出力)で実存的変容が生じます。なぜでしょう。
考え方が変わるには様々な新しい知識を学ぶことも大切でしょうが、それだけでは今までの思考の延長戦上の発展ではあっても、ガラリと考え方が変わるまでには至りません。
さらに「エビデンス教」という強力な思考法が脳を覆っていて、何かの新しい情報にふれても「それはエビデンスがあるのですか?」という内的な声がしてなかなかすんなりと自分の思考の中に取り込むことができません。
気の情報の入力処理、出力ができるようになるということは、脳内にもう一台別のコンピュータを構築するということです。
今まで営々として学んできたサイエンスをベースとした知識体系はそのままにして使うことはできますが、全く新しい知の領域を学ぶときは、否定や反論を考えたり、今までの知識の整理棚(ファイル)に何とか押し込もうとしたりせずに、素直に「そうなんだー」とか「そういうこともあるんだなー」という心的態度で接することが大切です。
今まで正しいと思っていたことは、本当に本当に自分で正しいと検証したものでしょうか。
例えば、「地球は球で太陽が地球の周りを回っているのではなく、地球が自転している。」という今では誰でも知っている知識も、全く文明に触れたことのない人たちに本当に納得させるのはかなり難しいはずです。自分の中に文明の知識のない人間をイメージして理解納得させるにはどうすればよいか考えてみて下さい。
頭の中に「気のコンピュータ」を構築するんだと決心して気を学べば案外早く気はわかるようになります。「気」とは何か、どんな素粒子がその力を担っているのかなど考えても答えはでません。
おもしろいエピソードを紹介します。
天外伺朗さんのグループでマチュピチュに行った時のこと。
天外さんが朝早くびっくりされていました。
それは南半球では、気は左回転しながら進行すると感じられるというものです。試みるとその通りです。北半球の日本では気は右回転で進行するので逆です。これはコリオリの力※1南半球では左回転で進み、北半球では右回転で進行すると感じられました。今のところ気は機器で測れないので、人間の感覚で言っているだけですが、気のわかる方は赤道を越えるときに確かめて下さい。
このように気がわかると世界の見え方も変わって考え方も変わっていきます。
※1コリオリの力https://v.bmb.jp/101/3256/769/XXXX
全国大会の前にプチイベントを開催しました!!
登壇いただく演者の先生方にインタビュー形式でご質問!
今回はバイオレゾナンス医学会会員、 鶴田歯科医院院長(愛知県)の鶴田仁先生をゲストにお招きし、対談形式でインタビューしていきます。
鶴田先生は、バイオレゾナンス医学会の前進「ドクターヒーラー研究会」のころより、矢山先生と一緒にバイオレゾナンスメソッドを取り入れた歯科医科統合の実践について学んでこられました。
もう二十数年前のことになります。
当時はどんな感じだったのか気になるところ…
どうしてバイオレゾナンス医学に興味を持たれたのかなどうかがってみました!
アーカイブ視聴できますので、ぜひご覧ください。
https://v.bmb.jp/101/3256/770/XXXX
矢山利彦理事長より全国大会のご案内
https://v.bmb.jp/101/3256/771/XXXX
第14回バイオレゾナンス医学会全国大会
「実存的変容に手が届く生き方」
https://v.bmb.jp/101/3256/772/XXXX
お申し込み手順はこちらをご参照ください。
https://v.bmb.jp/101/3256/773/XXXX
●バックナンバー
https://v.bmb.jp/101/3256/774/XXXX
前々回のメルマガでは、「実存的変容」についてお伝えしております。
まだお読みになっていない方はぜひご一読ください。
メルマガに関するアンケートにご協力ください。
ご感想、ご質問もこちらから受付ております
https://v.bmb.jp/101/3256/775/XXXX
発行元:バイオレゾナンス医学会
※本メールの送信アドレスは送信専用となっております。
ご不明点等ございましたら公式Webサイトの お問い合わせフォームからご連絡下さいませ。
↓バイオレゾナンス医学会からのメルマガ配信停止希望の方はこちらから↓
https://v.bmb.jp/101/3256/776/XXXX