あなたのその症状「アルミ缶症候群」かも!?
2023/06/06 (Tue) 15:00
XXXX様
こんにちは!
バイオレゾナンス医学会事務局です。
今回は金属汚染について気を付けておられる方に、そしてビールが大好きな方には『要チェック!』の内容となっております。
それではどうぞ!
ビールが美味しい季節になってきました
私はビールをほとんど飲まないのですが、宴会ではまずビールで乾杯して始める人が多いようです。私は一人焼酎や日本酒をゆっくり飲むタイプです。
なぜ私がビールを飲まないかというと、まずビールをキンキンに冷やしているのが体によくないからです。ビール本体だけでなく、グラスまで冷蔵庫に入れて冷やしています。ビールも本来冷蔵庫のない時代から存在しているので、冷やして飲むことが正統な飲み方とは限りません。
何でこんなに冷やして飲むのか実際に試してみました。 輸入したビールと日本の有名なビールを常温で飲んだ時と、キンキンに冷やして飲んだときは明らかに味が違います、スーパードライと言われているビールは冷やした時の味の方が刺激がありますが、常温ではビールの旨さを感じません。 反対に輸入ビールや麦芽100%のビールは冷やしてなくても旨さを感じますが、冷やすと味がはっきりしなくなります。なんのことはないビールを冷やして飲むのは刺激の強さを強調するためだったのかと自分では納得しています。
あまり冷たいものを体に入れることは消化器にとって良くありません。消化管の粘膜も冷えると血流が悪くなり、消化力が低下します。さらに粘膜の抵抗力が低下すると細菌が体の内に入っていきやすくなります。 冷たいビールは初めの一杯くらいにして、ガブガブ冷たいビールは飲まない方がよいです。常温で旨い麦芽100%のビールがおすすめです。
「アルミ缶症候群」ってなあに!?
次に本題のアルミ缶症候群について。
この用語は自作なので医学用語ではありません。 このことに気が付いたのは、私の友人のドイツ生活が長くドイツの波動機器を輸入しているベレンクラフト社の野呂瀬さんから教えてもらったことがきっかけでした。
彼はアルミ缶を上下の中央でカットした後、アルミのプルトップを引っ張って開けたとき、アルミの破片が落下することを顕微鏡で発見しました。 毛髪の先くらいの肉眼でははっきりわからないようなくらいの小さな破片が数個落ちている写真を見せてもらいました。これが問題なのはアルミの小破片が胃酸で溶けて、アレルギーの原因として作用することです。
一症例を紹介すると…
30歳の男性独身で、長い間下痢で苦しんでいました。
便移植という正常者の便を移植する治療も受けていましたが、改善なし。
この方は長年アルミ缶のビールとアルミ缶の魚を毎晩食べていました。 ビールは冷やしていない瓶ビールに変えて、アルミ缶の魚は止めてもらい、金属排除を助ける漢方を服用して改善しつつあります。
6月7日(水)18:30~(LIVE配信)決定!!
7月16日に開催するオンラインイベント
第14回バイオレゾナンス医学会全国大会「実存的変容に手が届く生き方」
に登壇いただく演者の先生方にインタビュー形式でご質問!!
今回は株式会社原田教育研究所 代表取締役社長、ビジネス・ブレークスルー大学経営学部教授の原田隆史先生をゲストにお招きし、対談形式でインタビューしていきます 。
大谷翔平選手が高校一年の時に書いたオープンウィンドウ64(OW64)という目標達成のためのシート。インターネットで検索するとみることができますので、ぜひみていただきたいのですが、そこには「高校一年生の時に書いたの!?」と思う内容がずらり…
このオープンウィンドウ64(OW64)を生み出されたのが原田隆史先生です。
バイオレゾナンス医学会のfacebookページで配信を行います。
アーカイブ視聴もできますのでどうぞお楽しみに!
https://v.bmb.jp/101/3256/678/XXXX
※スケジュールが変更になる場合もあります。あらかじめご了承ください。
第14回バイオレゾナンス医学会全国大会
「実存的変容に手が届く生き方」
https://v.bmb.jp/101/3256/679/XXXX
お申し込み手順はこちらをご参照ください。
https://v.bmb.jp/101/3256/680/XXXX
●バックナンバー
https://v.bmb.jp/101/3256/681/XXXX
前回のメルマガは、「実存的変容」についてお届けしました。
まだお読みになっていない方はぜひご一読ください。
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ご感想、ご質問もこちらから受付ております
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発行元:バイオレゾナンス医学会
※本メールの送信アドレスは送信専用となっております。
ご不明点等ございましたら公式Webサイトの お問い合わせフォームからご連絡下さいませ。
↓バイオレゾナンス医学会からのメルマガ配信停止希望の方はこちらから↓
https://v.bmb.jp/101/3256/683/XXXX
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今回は金属汚染について気を付けておられる方に、そしてビールが大好きな方には『要チェック!』の内容となっております。
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ビールが美味しい季節になってきました
私はビールをほとんど飲まないのですが、宴会ではまずビールで乾杯して始める人が多いようです。私は一人焼酎や日本酒をゆっくり飲むタイプです。
なぜ私がビールを飲まないかというと、まずビールをキンキンに冷やしているのが体によくないからです。ビール本体だけでなく、グラスまで冷蔵庫に入れて冷やしています。ビールも本来冷蔵庫のない時代から存在しているので、冷やして飲むことが正統な飲み方とは限りません。
何でこんなに冷やして飲むのか実際に試してみました。 輸入したビールと日本の有名なビールを常温で飲んだ時と、キンキンに冷やして飲んだときは明らかに味が違います、スーパードライと言われているビールは冷やした時の味の方が刺激がありますが、常温ではビールの旨さを感じません。 反対に輸入ビールや麦芽100%のビールは冷やしてなくても旨さを感じますが、冷やすと味がはっきりしなくなります。なんのことはないビールを冷やして飲むのは刺激の強さを強調するためだったのかと自分では納得しています。
あまり冷たいものを体に入れることは消化器にとって良くありません。消化管の粘膜も冷えると血流が悪くなり、消化力が低下します。さらに粘膜の抵抗力が低下すると細菌が体の内に入っていきやすくなります。 冷たいビールは初めの一杯くらいにして、ガブガブ冷たいビールは飲まない方がよいです。常温で旨い麦芽100%のビールがおすすめです。
「アルミ缶症候群」ってなあに!?
次に本題のアルミ缶症候群について。
この用語は自作なので医学用語ではありません。 このことに気が付いたのは、私の友人のドイツ生活が長くドイツの波動機器を輸入しているベレンクラフト社の野呂瀬さんから教えてもらったことがきっかけでした。
彼はアルミ缶を上下の中央でカットした後、アルミのプルトップを引っ張って開けたとき、アルミの破片が落下することを顕微鏡で発見しました。 毛髪の先くらいの肉眼でははっきりわからないようなくらいの小さな破片が数個落ちている写真を見せてもらいました。これが問題なのはアルミの小破片が胃酸で溶けて、アレルギーの原因として作用することです。
一症例を紹介すると…
30歳の男性独身で、長い間下痢で苦しんでいました。
便移植という正常者の便を移植する治療も受けていましたが、改善なし。
この方は長年アルミ缶のビールとアルミ缶の魚を毎晩食べていました。 ビールは冷やしていない瓶ビールに変えて、アルミ缶の魚は止めてもらい、金属排除を助ける漢方を服用して改善しつつあります。
6月7日(水)18:30~(LIVE配信)決定!!
7月16日に開催するオンラインイベント
第14回バイオレゾナンス医学会全国大会「実存的変容に手が届く生き方」
に登壇いただく演者の先生方にインタビュー形式でご質問!!
今回は株式会社原田教育研究所 代表取締役社長、ビジネス・ブレークスルー大学経営学部教授の原田隆史先生をゲストにお招きし、対談形式でインタビューしていきます 。
大谷翔平選手が高校一年の時に書いたオープンウィンドウ64(OW64)という目標達成のためのシート。インターネットで検索するとみることができますので、ぜひみていただきたいのですが、そこには「高校一年生の時に書いたの!?」と思う内容がずらり…
このオープンウィンドウ64(OW64)を生み出されたのが原田隆史先生です。
バイオレゾナンス医学会のfacebookページで配信を行います。
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