2大治癒阻害因子「広範性心理的逆転」と「侵略エネルギー」
2023/04/07 (Fri) 12:30
XXXX様
こんにちは!
バイオレゾナンス医学会事務局です。
本日は昨年10月に開催された九州大会の小川順子先生のご講演について矢山医師からのご紹介です! それではどうぞ!
バイオレゾナンス医学会九州大会
演題
2大治癒阻害因子とその対処法~健やかな生命場のために~
小川順子先生の発表の核心を矢山が紹介します。
~心と身体の~ゆめのかけはし診療所院長
小川 順子先生
小川先生は矢山クリニックで半年研修されてバイオレゾナンス医学をマスターされました。
その前にチベット医学、アーユルヴェーダ、シータヒーリング、米国で前世療法などを学ばれて、バイオレゾナンス医学の中核的思考法は十分に身に着けておられました。
とにかくタブーのない人。童女のような純粋さと、京大卒、リウマチの専門家としての科学的思考法、どちらも身につけておられます。こんな医者みたことがないという方です。
いろいろな会で講演を頼まれても、断っていたとのことですが、今回筆者のたっての懇願で登壇いただきました。 他では絶対に聞くことのできない超シークレットなお話です。
医師を志したきっかけ
高校2年の夏。
「人はどうして生きて死んでを繰り返しているのだろうか。何かそれで宇宙に変わることがあるんだろうか」という疑問が沸き起こったそうです。その時に声がした。
「人と人が触れ合った愛だけは宇宙に残るんですよ」
そこで生命を研究しながら人と関わっていく医師を志望。
大学4年生のとき、インドのダラムサラで3ヶ月チベット医学の研究をしました。 チベット医学の精神科の授業のとき、チベットの僧侶がこられて、お祈りをすることが有効なこと、病気は根源的無知によって生じるという仏教の教えを知ったそうです。
医師の初期研修で舞鶴市民病院でのできごと
西洋医学の大リーガー医、ローレンス・ティアニー先生は非常に有益な医学知識を教えてくれていたのですが、甥子さんが精巣癌になり、心を痛めていました。
ティアニー先生は「医学は科学だけではない、目に見えないものを信じている」と言われ、密教の加持祈祷をしてもらう案内役を小川先生がされました。
加持祈祷が終わって、木のお札を渡され、その木のお札を持っていき加持祈祷が終わってより、甥子さんは腫瘍マーカーが急に下がり、元気になられた。木のお札は密教僧の言われたとおり、病気が治ったとき割れていたとのこと。
数年後、カリフォルニア、サンフランシスコ校に勉強に行ったとき、ティアニー先生はそこの教授をされていて、小川先生は甥子の命の恩人だと周囲の人に紹介されました。
ティアニー先生は「医学は科学であると同時にアートである」とおっしゃっている。
そこでリウマチ膠原病を治すためにあらゆる勉強をしようと決心して、ブライアン・ワイス博士のもとで前世療法、インドでアーユルヴェーダとシータヒーリングを学んで、そのあと東京都立病院リウマチ膠原病科に勤務されてきた。 そのとき、自分の手指が夜も眠れないほど痛み、リウマチかもしれないと思われた。リウマチの患者に使っている薬や注射を自分にするかと自分に問うたとき、それはイヤだという答が心に浮かび上がってきた。
「自分が受けたくない治療を患者さんにすることはイカガナモノカ」と強く思われたのだった。
そこで筋反射ができるセラピストと一緒に本当の医療が学べるのはどこと調べたところ、矢山クリニックで半年間という結果がでたのだった。
半年間矢山クリニックでバイオレゾナンス医学を研修した後、第二の心の故郷である京都で診療所を開設しました。それは畳の部屋の京都の町屋を借りてだった。
診療はオーダーメイドの診療
・キネシオロジー&ゼロ・サーチを用いた診療
・心、身、エネルギーの観点から
・病気の原因を推定し、優先順位を立てて治療
キネシオロジー(筋反射テスト)
筋肉の反応を使って、身体の声を聴く手法
・運動(キネシス)+学問(ロゴス)
・身体に合うとき筋肉が固定
・身体に合わないとき筋肉が緩む
・本人が意識してない問題も検出可能
・最優先事項や治療の順番を確認できる
このキネシオロジーより、小川先生は「メディカルキネシオロジー」を展開されている。
それは、
・医学とキネシオロジ―を融合
・キネシオロジーでの結果を参考に、必要に応じて西洋医学的な詳しい検査を行う
・キネシオロジーの所見を参考に身体に合った治療法や、食事療法、サプリメントを選択
・治癒を阻害する原因のチェックと対処
2大阻害原因として
1 広範性心理的逆転
2 侵略エネルギー
心理的逆転とは
自然治癒を妨げ、効果的な治療が効力を発揮するのを遮断する状態。自分の抱える特定の問題に対して、心理的に逆のことをしています。
(心理学者ロジャー・キャラハン博士 1991年)
侵略エネルギーとは
私たちの生命場(エネルギー・フィールド)のバランスを妨げている外部からのエネルギー
(Integrated Healingより )
いやー、おもしろすぎて、頭がポカーン。
こういうこともあるのかなー。
このほかに具体的症例をリアルに5症例話されていました。
それぞれの症例は中身が濃すぎてまとめるには私の筆力を越えますので、残念ですが割愛します。
これだけの医学医療を使いこなすには、相当強力な「認識の力」を必要とします。
私の言葉でいうとサイエンスに基づいた物質医学の情報を処理するコンピュータ―とエネルギー医学の情報を処理するコンピューターを頭中に2台備えられるとフル回転するということになります。
私も目指してる「魂の進化・成長をサポートする医学」を小川先生も目指しておられるということで私も完全に同意し、バイオレゾナンス医学をさらに発展させていきたいと思いました。
♦バックナンバー
https://v.bmb.jp/101/3256/519/XXXX
前回のメルマガは矢山クリニックの食養課より「甘酒の効能と作り方」お届けしました。
まだお読みになっていない方はぜひご一読ください。
メルマガに関するアンケートにご協力ください。
ご感想、ご質問もこちらから受付ております
https://v.bmb.jp/101/3256/520/XXXX
発行元:バイオレゾナンス医学会
※本メールの送信アドレスは送信専用となっております。
ご不明点等ございましたら公式Webサイトの お問い合わせフォームからご連絡下さいませ。
↓バイオレゾナンス医学会からのメルマガ配信停止希望の方はこちらから↓
https://v.bmb.jp/101/3256/521/XXXX
こんにちは!
バイオレゾナンス医学会事務局です。
本日は昨年10月に開催された九州大会の小川順子先生のご講演について矢山医師からのご紹介です! それではどうぞ!
バイオレゾナンス医学会九州大会
演題
2大治癒阻害因子とその対処法~健やかな生命場のために~
小川順子先生の発表の核心を矢山が紹介します。
~心と身体の~ゆめのかけはし診療所院長
小川 順子先生
小川先生は矢山クリニックで半年研修されてバイオレゾナンス医学をマスターされました。
その前にチベット医学、アーユルヴェーダ、シータヒーリング、米国で前世療法などを学ばれて、バイオレゾナンス医学の中核的思考法は十分に身に着けておられました。
とにかくタブーのない人。童女のような純粋さと、京大卒、リウマチの専門家としての科学的思考法、どちらも身につけておられます。こんな医者みたことがないという方です。
いろいろな会で講演を頼まれても、断っていたとのことですが、今回筆者のたっての懇願で登壇いただきました。 他では絶対に聞くことのできない超シークレットなお話です。
医師を志したきっかけ
高校2年の夏。
「人はどうして生きて死んでを繰り返しているのだろうか。何かそれで宇宙に変わることがあるんだろうか」という疑問が沸き起こったそうです。その時に声がした。
「人と人が触れ合った愛だけは宇宙に残るんですよ」
そこで生命を研究しながら人と関わっていく医師を志望。
大学4年生のとき、インドのダラムサラで3ヶ月チベット医学の研究をしました。 チベット医学の精神科の授業のとき、チベットの僧侶がこられて、お祈りをすることが有効なこと、病気は根源的無知によって生じるという仏教の教えを知ったそうです。
医師の初期研修で舞鶴市民病院でのできごと
西洋医学の大リーガー医、ローレンス・ティアニー先生は非常に有益な医学知識を教えてくれていたのですが、甥子さんが精巣癌になり、心を痛めていました。
ティアニー先生は「医学は科学だけではない、目に見えないものを信じている」と言われ、密教の加持祈祷をしてもらう案内役を小川先生がされました。
加持祈祷が終わって、木のお札を渡され、その木のお札を持っていき加持祈祷が終わってより、甥子さんは腫瘍マーカーが急に下がり、元気になられた。木のお札は密教僧の言われたとおり、病気が治ったとき割れていたとのこと。
数年後、カリフォルニア、サンフランシスコ校に勉強に行ったとき、ティアニー先生はそこの教授をされていて、小川先生は甥子の命の恩人だと周囲の人に紹介されました。
ティアニー先生は「医学は科学であると同時にアートである」とおっしゃっている。
そこでリウマチ膠原病を治すためにあらゆる勉強をしようと決心して、ブライアン・ワイス博士のもとで前世療法、インドでアーユルヴェーダとシータヒーリングを学んで、そのあと東京都立病院リウマチ膠原病科に勤務されてきた。 そのとき、自分の手指が夜も眠れないほど痛み、リウマチかもしれないと思われた。リウマチの患者に使っている薬や注射を自分にするかと自分に問うたとき、それはイヤだという答が心に浮かび上がってきた。
「自分が受けたくない治療を患者さんにすることはイカガナモノカ」と強く思われたのだった。
そこで筋反射ができるセラピストと一緒に本当の医療が学べるのはどこと調べたところ、矢山クリニックで半年間という結果がでたのだった。
半年間矢山クリニックでバイオレゾナンス医学を研修した後、第二の心の故郷である京都で診療所を開設しました。それは畳の部屋の京都の町屋を借りてだった。
診療はオーダーメイドの診療
・キネシオロジー&ゼロ・サーチを用いた診療
・心、身、エネルギーの観点から
・病気の原因を推定し、優先順位を立てて治療
キネシオロジー(筋反射テスト)
筋肉の反応を使って、身体の声を聴く手法
・運動(キネシス)+学問(ロゴス)
・身体に合うとき筋肉が固定
・身体に合わないとき筋肉が緩む
・本人が意識してない問題も検出可能
・最優先事項や治療の順番を確認できる
このキネシオロジーより、小川先生は「メディカルキネシオロジー」を展開されている。
それは、
・医学とキネシオロジ―を融合
・キネシオロジーでの結果を参考に、必要に応じて西洋医学的な詳しい検査を行う
・キネシオロジーの所見を参考に身体に合った治療法や、食事療法、サプリメントを選択
・治癒を阻害する原因のチェックと対処
2大阻害原因として
1 広範性心理的逆転
2 侵略エネルギー
心理的逆転とは
自然治癒を妨げ、効果的な治療が効力を発揮するのを遮断する状態。自分の抱える特定の問題に対して、心理的に逆のことをしています。
(心理学者ロジャー・キャラハン博士 1991年)
侵略エネルギーとは
私たちの生命場(エネルギー・フィールド)のバランスを妨げている外部からのエネルギー
(Integrated Healingより )
いやー、おもしろすぎて、頭がポカーン。
こういうこともあるのかなー。
このほかに具体的症例をリアルに5症例話されていました。
それぞれの症例は中身が濃すぎてまとめるには私の筆力を越えますので、残念ですが割愛します。
これだけの医学医療を使いこなすには、相当強力な「認識の力」を必要とします。
私の言葉でいうとサイエンスに基づいた物質医学の情報を処理するコンピュータ―とエネルギー医学の情報を処理するコンピューターを頭中に2台備えられるとフル回転するということになります。
私も目指してる「魂の進化・成長をサポートする医学」を小川先生も目指しておられるということで私も完全に同意し、バイオレゾナンス医学をさらに発展させていきたいと思いました。
♦バックナンバー
https://v.bmb.jp/101/3256/519/XXXX
前回のメルマガは矢山クリニックの食養課より「甘酒の効能と作り方」お届けしました。
まだお読みになっていない方はぜひご一読ください。
メルマガに関するアンケートにご協力ください。
ご感想、ご質問もこちらから受付ております
https://v.bmb.jp/101/3256/520/XXXX
発行元:バイオレゾナンス医学会
※本メールの送信アドレスは送信専用となっております。
ご不明点等ございましたら公式Webサイトの お問い合わせフォームからご連絡下さいませ。
↓バイオレゾナンス医学会からのメルマガ配信停止希望の方はこちらから↓
https://v.bmb.jp/101/3256/521/XXXX