九州大会での学び（谷口広明先生/後編）
2023/02/08 (Wed) 12:30
XXXX様
こんにちは！
バイオレゾナンス医学会事務局です。
本日は昨年10月に開催された九州大会の谷口広明先生のご講演について矢山医師からのご紹介です！ それではどうぞ！
バイオレゾナンス医学会九州大会
演題 健康増進の勝ちパターン～バイオレゾナンス医学による原因治療～
谷口広明先生の発表の核心を矢山が紹介します。
クリーンアップ外来での原因治療
1. 薬は2割、食事改善が8割
2. 小麦よりのグルテン、牛乳よりのカゼイン、酸化油、生食、飲料水の改善
3. 合成界面活性剤、ダニ、ホコリ、電磁波対策
4. 歯科治療
5. 精神的ストレスの緩和、バッチフラワーエッセンス 、自助努力の大切さを30分かけて話す。
精神的ストレスの大きい人には、生活改善をゆっくりしていくことが大切。
歯科治療をしてくれるバイオレゾナンス医学会のドクターがいてくれるのが有難い。
4つの症例報告
症例1
３歳 女児 難治性湿疹
母親は食事に気をつけているが温泉に行ってから悪くなった。
ゼロ・サーチでは「腸もれ症候群」の反応はなし。
ダニの反応もなしだったが、肝、胸腺、皮膚に強いアレルギー反応をゼロ・サーチで推定。
「ナゼナゼ」と体に問いかけた。
ホーローのヤカンの劣化で鉛とアルミが水に溶けていたと推定。調理器具からの金属汚染を調べている文献もあった。
次に電磁波障害。住居の低周波を日本電磁波協会に調べてもらった。大衆浴場に行ってワクチンのシェディングがあったようだ。これによりアレルギーが悪化したようだと推定。ワクチンシェディングは電磁波曝露していると強く症状が出るようだ。
この患者さんは、バッチフラワーと寝室の電磁波対策をして、寝室のアーシングを実施した結果、62ｖ/ｍ→10ｖ/ｍと激減した。すこし改善したのでリビングにもアーシングで電場が116ｖ/ｍ→0ｖ/ｍと激減。湿疹も劇的に改善した。
同時に生来の浅かった睡眠が深く眠れるようになって母親も感激された。
電磁波の測定を勧めても10名に1名ぐらいしかしてくれない患者さんにこんな症例を示したい。
症例2
52歳 女性 難治性腰痛
この患者さんは、難治性湿疹が生活改善を指導して軽快していたが、今度は腰痛が生じ、鎮痛剤では改善しない状態だった。
ゼロ・サーチで原因推定すると歯科金属と歯周病菌毒素が湿疹部位と右腰に沈着していると推定。協力してくれている歯科医院で治療。
4か月で腰痛は10→1に改善。
歯科金属と歯周病菌の共鳴も消失した。
症例3
4歳 女児 視力低下
眼科では遠視で眼鏡をするしかないと言われていた。
バイオレゾナンス医学では両目に金属汚染、化学物質、電磁波からのアレルギーと推定した。
金属汚染は、飲料水と何と果物から来ていると推定。よく食べる果物を持ってもらうと水銀汚染の共鳴反応が増すので、果物に水銀汚染ありと考えられた。これは土壌や糞による肥料に存在しているのだろうと考えられた。
グルテンの除去、電磁波対策をした。
2か月で視力改善。
眼科の再診では遠視が左右とも視力1.2と正常化したと証明された。眼科の先生がナゼと思わないのがモッタイナイ！良質のハチミツをゼロ・サーチで選んで子供に与えると細胞のエネルギーを上げることができるようだ。
がん患者さんのサポート
血液内科の専門医としてできること
1. 標準治療は否定しない。
2. 病巣部の汚染を減らす。
3. オプションで高濃度ビタミンＣ点滴
4. 高濃度水素吸入療法 汚染を減らさないと免疫力もうまく働かない。
症例4
58歳 女性 左乳癌手術後 右肺への転移
腫瘍マーカー 肺転移が大きくなければ抗がん剤手術の予定だった。
右肺病巣部にグルテン、酸化油、合成界面活性剤、歯周病菌、ピロリ菌、金属汚染、電磁波、ダニの共鳴あり。免疫力も低下の状態だった。
病巣のクリーン・アップ。そして7か月後癌は大きくなっていない。
腫瘍マーカーの減少、右肺癌の部位の免疫力も正常化した。
5人目の出産に立ち会う
5人目の出産に立ち会った。
奥さんの母胎管理もゼロ・サーチで行い安産だった。
ゼロ・サーチは自分の感覚を増幅してくれる装置なので名前も100ぐらいの案から、ゼロ・サーチで最もエネルギーが上がってハッピーになる名前を選択した。
名前は「陽音（はるの）」。
これから妊娠される女性の体調管理。
「子どもができたら汚染を引き継ぐ」とアドバイスするとハッと気が付くようだ。
「ゼロ・サーチは単三乾電池4個で何でもわかるスゴイものだ」という結論でした。
全編谷口先生のマジメで理性的なお人柄にうらずけられながら、西洋医学もしっかり一流になられた方の考え方がうかがえました。
谷口先生の学ばれ実践されていることをコンパクトにまとめられた小冊子があります。
「どこに行っても治らないかった慢性病を改善させたい患者さんが読む本～バイオレゾナンスメソッドによる原因治療～」谷口広明著
●小冊子のお求め先
TEL 0957-26-8817
メール taniguchi.clinic191001@gmail.com
に連絡されると入手できます。
私が30年かけて学んだ内容を３年で実践されているスゴイ内容です。
自分のものとして実行すると人生から病気が消えるでしょう。
♦バックナンバー
https://v.bmb.jp/101/3256/409/XXXX
今回のメルマガは「九州大会の学び（谷口広明先生）」の続きとなっております。
この機会によろしければぜひご一読ください。
♦アンケートについて
たくさんの方にアンケートをご記入いただきありがとうございます。
前回のアンケートに、バイオレゾナンス医学会会員の会員クリニックを教えてほしいというご意見をお寄せいただきました。
以下のＵＲＬより御確認いただけます。
https://v.bmb.jp/101/3256/410/XXXX
お役にたてれば嬉しいです。
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発行元：バイオレゾナンス医学会
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バイオレゾナンス医学会事務局です。
本日は昨年10月に開催された九州大会の谷口広明先生のご講演について矢山医師からのご紹介です！ それではどうぞ！
バイオレゾナンス医学会九州大会
演題 健康増進の勝ちパターン～バイオレゾナンス医学による原因治療～
谷口広明先生の発表の核心を矢山が紹介します。
クリーンアップ外来での原因治療
1. 薬は2割、食事改善が8割
2. 小麦よりのグルテン、牛乳よりのカゼイン、酸化油、生食、飲料水の改善
3. 合成界面活性剤、ダニ、ホコリ、電磁波対策
4. 歯科治療
5. 精神的ストレスの緩和、バッチフラワーエッセンス 、自助努力の大切さを30分かけて話す。
精神的ストレスの大きい人には、生活改善をゆっくりしていくことが大切。
歯科治療をしてくれるバイオレゾナンス医学会のドクターがいてくれるのが有難い。
4つの症例報告
症例1
３歳 女児 難治性湿疹
母親は食事に気をつけているが温泉に行ってから悪くなった。
ゼロ・サーチでは「腸もれ症候群」の反応はなし。
ダニの反応もなしだったが、肝、胸腺、皮膚に強いアレルギー反応をゼロ・サーチで推定。
「ナゼナゼ」と体に問いかけた。
ホーローのヤカンの劣化で鉛とアルミが水に溶けていたと推定。調理器具からの金属汚染を調べている文献もあった。
次に電磁波障害。住居の低周波を日本電磁波協会に調べてもらった。大衆浴場に行ってワクチンのシェディングがあったようだ。これによりアレルギーが悪化したようだと推定。ワクチンシェディングは電磁波曝露していると強く症状が出るようだ。
この患者さんは、バッチフラワーと寝室の電磁波対策をして、寝室のアーシングを実施した結果、62ｖ/ｍ→10ｖ/ｍと激減した。すこし改善したのでリビングにもアーシングで電場が116ｖ/ｍ→0ｖ/ｍと激減。湿疹も劇的に改善した。
同時に生来の浅かった睡眠が深く眠れるようになって母親も感激された。
電磁波の測定を勧めても10名に1名ぐらいしかしてくれない患者さんにこんな症例を示したい。
症例2
52歳 女性 難治性腰痛
この患者さんは、難治性湿疹が生活改善を指導して軽快していたが、今度は腰痛が生じ、鎮痛剤では改善しない状態だった。
ゼロ・サーチで原因推定すると歯科金属と歯周病菌毒素が湿疹部位と右腰に沈着していると推定。協力してくれている歯科医院で治療。
4か月で腰痛は10→1に改善。
歯科金属と歯周病菌の共鳴も消失した。
症例3
4歳 女児 視力低下
眼科では遠視で眼鏡をするしかないと言われていた。
バイオレゾナンス医学では両目に金属汚染、化学物質、電磁波からのアレルギーと推定した。
金属汚染は、飲料水と何と果物から来ていると推定。よく食べる果物を持ってもらうと水銀汚染の共鳴反応が増すので、果物に水銀汚染ありと考えられた。これは土壌や糞による肥料に存在しているのだろうと考えられた。
グルテンの除去、電磁波対策をした。
2か月で視力改善。
眼科の再診では遠視が左右とも視力1.2と正常化したと証明された。眼科の先生がナゼと思わないのがモッタイナイ！良質のハチミツをゼロ・サーチで選んで子供に与えると細胞のエネルギーを上げることができるようだ。
がん患者さんのサポート
血液内科の専門医としてできること
1. 標準治療は否定しない。
2. 病巣部の汚染を減らす。
3. オプションで高濃度ビタミンＣ点滴
4. 高濃度水素吸入療法 汚染を減らさないと免疫力もうまく働かない。
症例4
58歳 女性 左乳癌手術後 右肺への転移
腫瘍マーカー 肺転移が大きくなければ抗がん剤手術の予定だった。
右肺病巣部にグルテン、酸化油、合成界面活性剤、歯周病菌、ピロリ菌、金属汚染、電磁波、ダニの共鳴あり。免疫力も低下の状態だった。
病巣のクリーン・アップ。そして7か月後癌は大きくなっていない。
腫瘍マーカーの減少、右肺癌の部位の免疫力も正常化した。
5人目の出産に立ち会う
5人目の出産に立ち会った。
奥さんの母胎管理もゼロ・サーチで行い安産だった。
ゼロ・サーチは自分の感覚を増幅してくれる装置なので名前も100ぐらいの案から、ゼロ・サーチで最もエネルギーが上がってハッピーになる名前を選択した。
名前は「陽音（はるの）」。
これから妊娠される女性の体調管理。
「子どもができたら汚染を引き継ぐ」とアドバイスするとハッと気が付くようだ。
「ゼロ・サーチは単三乾電池4個で何でもわかるスゴイものだ」という結論でした。
全編谷口先生のマジメで理性的なお人柄にうらずけられながら、西洋医学もしっかり一流になられた方の考え方がうかがえました。
谷口先生の学ばれ実践されていることをコンパクトにまとめられた小冊子があります。
「どこに行っても治らないかった慢性病を改善させたい患者さんが読む本～バイオレゾナンスメソッドによる原因治療～」谷口広明著
●小冊子のお求め先
TEL 0957-26-8817
メール taniguchi.clinic191001@gmail.com
に連絡されると入手できます。
私が30年かけて学んだ内容を３年で実践されているスゴイ内容です。
自分のものとして実行すると人生から病気が消えるでしょう。
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https://v.bmb.jp/101/3256/409/XXXX
今回のメルマガは「九州大会の学び（谷口広明先生）」の続きとなっております。
この機会によろしければぜひご一読ください。
♦アンケートについて
たくさんの方にアンケートをご記入いただきありがとうございます。
前回のアンケートに、バイオレゾナンス医学会会員の会員クリニックを教えてほしいというご意見をお寄せいただきました。
以下のＵＲＬより御確認いただけます。
https://v.bmb.jp/101/3256/410/XXXX
お役にたてれば嬉しいです。
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ご感想、ご質問もこちらから受付ております
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発行元：バイオレゾナンス医学会
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