「医療と暮らし」第12回バイオレゾナンス医学会九州大会を振り返って
2024/12/28 (Sat) 19:40
XXXX様
こんにちは!
バイオレゾナンス医学会事務局です。
12月15日九州大会を開催し、無事に終えることができました。
ご視聴参加くださった皆様、開催までを見守ってくださった皆様ありがとうございました。
本日は、矢山医師より皆様へメッセージです。
それではどうぞ!
「医療と暮らし」
今までになかったでも大切な情報。
これを伝える学会があっても良い。
私が今まで所属していてた外科や免疫学の医学会は何か新しいデータの発見を発表する場でした。いきなり重箱の隅をほじくるような細かい話になりがちでした。
バイオレゾナンス医学会は違います。
医学、医療の本道である「人が健康に生きるため」の生きた情報を一般社会に伝えることを目的にしています。
今ではあまり使われていない成人病という言葉がありました。改称され、生活習慣病となりました。
※この生活習慣病については 11月19日のメルマガでお話しました。
生活の習慣のあり方が大きく変わっているという認識が社会に受け入れられ広まってきています。バイオレゾナンス医学では、この考え方を先に進めて、具体的な暮らしの知恵を伝えようとしています。
まず食は食材のことを野菜作りの名人「菌ちゃんファーム」の 吉田俊道先生にうかがいました。
自然の仕組みを十分に生かし、土壌の菌の生命力をいただく菌ちゃん農法は素晴らしい。
野菜も素晴らしいのでよく売れるとのことでした。
吉田先生とは「菌ちゃん農法ベランダ菜園」キットを造ってもらい、生命力のある野菜を多くの人が食べれるようになれば農薬まみれの不自然野菜を自然に食べなくなり、病気になるリスクが減るのではなかろうかと相談しているところです。
「野菜の重ね煮」を話してくれた 戸練ミナさんは、矢山クリニックのスタートの時の食養課を切り盛りしてくれた仲間です。九州大会をご視聴された皆様は「野菜ってこんなにおいしいんだー!」をぜひご自身で体験してください。
歯科のドクターは体の問題を気にしない。
医科のドクターは歯のことは眼中にない。
これが日本の医療の盲点なのです。
バイオレゾナンス医学は歯科医科統合をスタート時より提唱し、続けています。
山口論理先生の咬合調整でパーキンソン病の患者さんが歩けるようになるのは感動の限りです。
船瀬俊介さんには広い観点から健康やワクチンの問題を話していただきました。
来年は病気にならない方法を順次話していきたいと思います。
ご視聴参加くださった皆様ありがとうございました。
そして皆様良いお年をお迎えください。
今年も大変お世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
事務局
【バックナンバー】
過去の記事はこちらから読むことができます。
新しく登録された方はぜひご一読ください。
https://v.bmb.jp/101/3256/2506/XXXX
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ご視聴参加くださった皆様、開催までを見守ってくださった皆様ありがとうございました。
本日は、矢山医師より皆様へメッセージです。
それではどうぞ!
「医療と暮らし」
今までになかったでも大切な情報。
これを伝える学会があっても良い。
私が今まで所属していてた外科や免疫学の医学会は何か新しいデータの発見を発表する場でした。いきなり重箱の隅をほじくるような細かい話になりがちでした。
バイオレゾナンス医学会は違います。
医学、医療の本道である「人が健康に生きるため」の生きた情報を一般社会に伝えることを目的にしています。
今ではあまり使われていない成人病という言葉がありました。改称され、生活習慣病となりました。
※この生活習慣病については 11月19日のメルマガでお話しました。
生活の習慣のあり方が大きく変わっているという認識が社会に受け入れられ広まってきています。バイオレゾナンス医学では、この考え方を先に進めて、具体的な暮らしの知恵を伝えようとしています。
まず食は食材のことを野菜作りの名人「菌ちゃんファーム」の 吉田俊道先生にうかがいました。
自然の仕組みを十分に生かし、土壌の菌の生命力をいただく菌ちゃん農法は素晴らしい。
野菜も素晴らしいのでよく売れるとのことでした。
吉田先生とは「菌ちゃん農法ベランダ菜園」キットを造ってもらい、生命力のある野菜を多くの人が食べれるようになれば農薬まみれの不自然野菜を自然に食べなくなり、病気になるリスクが減るのではなかろうかと相談しているところです。
「野菜の重ね煮」を話してくれた 戸練ミナさんは、矢山クリニックのスタートの時の食養課を切り盛りしてくれた仲間です。九州大会をご視聴された皆様は「野菜ってこんなにおいしいんだー!」をぜひご自身で体験してください。
歯科のドクターは体の問題を気にしない。
医科のドクターは歯のことは眼中にない。
これが日本の医療の盲点なのです。
バイオレゾナンス医学は歯科医科統合をスタート時より提唱し、続けています。
山口論理先生の咬合調整でパーキンソン病の患者さんが歩けるようになるのは感動の限りです。
船瀬俊介さんには広い観点から健康やワクチンの問題を話していただきました。
来年は病気にならない方法を順次話していきたいと思います。
ご視聴参加くださった皆様ありがとうございました。
そして皆様良いお年をお迎えください。
今年も大変お世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
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