見逃せない！全国大会の見どころを紹介！
2024/07/26 (Fri) 15:30
XXXX様
こんにちは！
バイオレゾナンス医学会事務局です。
いよいよ日曜日に開催される全国大会！
本日は矢山医師より講師紹介をお伝えします！
それではどうぞ！
天外 伺朗さん
本名は土井利忠さん。
ご先祖様は江戸時代初期の老中、大老の土井利勝だったとお聞きしました。
幼少時家康に愛され、秀忠の家老、家光にも重用されて幕府の基礎を確立された方が土井利勝。
ソニーでCD、ワークステーションNEWS、犬型ロボットAIBOなどの開発を主導され、ソニーの社長になられてもよかった方。会社人途中で人間の成長進化の研究の方に興味が移られたのかご縁ができ、バイオレゾナンス医学を応援していただいています。
天外さんとの共著 「いのちと気」(ビジネス社刊)は「良い本だけど売れないねー」と天外さんは言われましたが、私は共著ができただけでも名誉なことだと感謝しています。
人間は知的理性的に思考することはもちろん大切なことですが、見えない価値に対する感性は新しい道を拓く羅針盤になると私は思っています。その意味で天外さんは両方の達人でおられる得難い先達だと尊敬しています。
今回は社会が激動する中で医療はどう変容していくのかを話していただけるようで非常に楽しみです。
野村 哲也さん
ナショジオ・フォトコンテスト世界第二位の写真家。
地球は生きている。
生物はその上で生かされている。
そのことを理屈なしで写真として見せてくれる方です。
同じ被写体の写真でも野村さんの写真と他の写真家の写真は明らかに違うのです。それは何でしょう。
その感じる力が日々、元気に生きる根源力になるんではないでしょうか。
命とは何なのかを感じ、考えさせてくれる写真とトークを楽しみにしていてください。
萬 憲彰さん
バイオレゾナンス医学会会員の 小林正学先生より紹介していただきました。
統合医療の超エキスパート。
癌、難病の方は必見。大きなヒントと勇気が得られるでしょう。
青木 秀夫さん
バイオレゾナンス医学の同志の医師です。
人はこれほどに無欲になれるのかという境地を体現されています。すると病気を真に治す道筋が見えてくるのでしょう。
青木先生と話していると、多くの医師は膨大な情報と我欲で目が見えなくなっているのではないかという思いが、自分の中に浮かんできます。
医療者の意識の変容につながるお話が聞けそうで楽しみです。
矢山 利彦
人はずっと病気をしないで生きていける。
難病、癌から回復した人たちがそれを教えてくれた。
そのことをお伝えしたいと思っています。
皆様のご参加をお待ちしております。
～申込みは28日のAM7:00まで！～
医療は急速に変革しつつある。
病名を付けて症状を抑える薬を何年も服用する。そんな医療でよいのでしょうか。
今日、元気な人が明日癌になることはないし、認知症になることもない。
そこには病気になる原因の積み重ねがあるのです。
それを知って自分の生活を変えていく医療がここに始まった。
https://v.bmb.jp/101/3256/2107/XXXX
特典1：大会開催から8月11日（日）まで録画視聴が可能！
特典2：当日の質疑応答へチャットでの参加が可能！ （vimeoのアカウントを登録していただくと参加いただけます vimeoの登録はこちら）
特典3：抽選で演者の先生がおすすめする「書籍」をプレゼント！(抽選で5名様)
特典4：「やっぱり会場に行きたい！」方をご案内！（抽選で5名様）←こちらの抽選は終了しました。
特典5：矢山利彦医師があなたの好きな漢字「一字」を書きます！（抽選で5名様）
通信障害などでアクセスできなくなる可能性もございますので、
お早目のお申し込みをお勧めいたします。
皆様のご参加をお待ちしております！
【バックナンバー】
過去の記事はこちらから読むことができます。
新しく登録された方はぜひご一読ください。
https://v.bmb.jp/101/3256/2108/XXXX
【アンケ―ト募集中】
皆様からメルマガで取り扱ってほしいテーマを募集中です。
ぜひ皆様の声をお聞かせください。
https://v.bmb.jp/101/3256/2109/XXXX
発行元：バイオレゾナンス医学会
※本メールの送信アドレスは送信専用となっております。
ご不明点等ございましたら公式Webサイトの お問い合わせフォームからご連絡下さいませ。
↓バイオレゾナンス医学会からのメルマガ配信停止希望の方はこちらから↓
https://v.bmb.jp/101/3256/2110/XXXX
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バイオレゾナンス医学会事務局です。
いよいよ日曜日に開催される全国大会！
本日は矢山医師より講師紹介をお伝えします！
それではどうぞ！
天外 伺朗さん
本名は土井利忠さん。
ご先祖様は江戸時代初期の老中、大老の土井利勝だったとお聞きしました。
幼少時家康に愛され、秀忠の家老、家光にも重用されて幕府の基礎を確立された方が土井利勝。
ソニーでCD、ワークステーションNEWS、犬型ロボットAIBOなどの開発を主導され、ソニーの社長になられてもよかった方。会社人途中で人間の成長進化の研究の方に興味が移られたのかご縁ができ、バイオレゾナンス医学を応援していただいています。
天外さんとの共著 「いのちと気」(ビジネス社刊)は「良い本だけど売れないねー」と天外さんは言われましたが、私は共著ができただけでも名誉なことだと感謝しています。
人間は知的理性的に思考することはもちろん大切なことですが、見えない価値に対する感性は新しい道を拓く羅針盤になると私は思っています。その意味で天外さんは両方の達人でおられる得難い先達だと尊敬しています。
今回は社会が激動する中で医療はどう変容していくのかを話していただけるようで非常に楽しみです。
野村 哲也さん
ナショジオ・フォトコンテスト世界第二位の写真家。
地球は生きている。
生物はその上で生かされている。
そのことを理屈なしで写真として見せてくれる方です。
同じ被写体の写真でも野村さんの写真と他の写真家の写真は明らかに違うのです。それは何でしょう。
その感じる力が日々、元気に生きる根源力になるんではないでしょうか。
命とは何なのかを感じ、考えさせてくれる写真とトークを楽しみにしていてください。
萬 憲彰さん
バイオレゾナンス医学会会員の 小林正学先生より紹介していただきました。
統合医療の超エキスパート。
癌、難病の方は必見。大きなヒントと勇気が得られるでしょう。
青木 秀夫さん
バイオレゾナンス医学の同志の医師です。
人はこれほどに無欲になれるのかという境地を体現されています。すると病気を真に治す道筋が見えてくるのでしょう。
青木先生と話していると、多くの医師は膨大な情報と我欲で目が見えなくなっているのではないかという思いが、自分の中に浮かんできます。
医療者の意識の変容につながるお話が聞けそうで楽しみです。
矢山 利彦
人はずっと病気をしないで生きていける。
難病、癌から回復した人たちがそれを教えてくれた。
そのことをお伝えしたいと思っています。
皆様のご参加をお待ちしております。
～申込みは28日のAM7:00まで！～
医療は急速に変革しつつある。
病名を付けて症状を抑える薬を何年も服用する。そんな医療でよいのでしょうか。
今日、元気な人が明日癌になることはないし、認知症になることもない。
そこには病気になる原因の積み重ねがあるのです。
それを知って自分の生活を変えていく医療がここに始まった。
https://v.bmb.jp/101/3256/2107/XXXX
特典1：大会開催から8月11日（日）まで録画視聴が可能！
特典2：当日の質疑応答へチャットでの参加が可能！ （vimeoのアカウントを登録していただくと参加いただけます vimeoの登録はこちら）
特典3：抽選で演者の先生がおすすめする「書籍」をプレゼント！(抽選で5名様)
特典4：「やっぱり会場に行きたい！」方をご案内！（抽選で5名様）←こちらの抽選は終了しました。
特典5：矢山利彦医師があなたの好きな漢字「一字」を書きます！（抽選で5名様）
通信障害などでアクセスできなくなる可能性もございますので、
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