電磁波による健康障害そして解決法 その1
2024/06/06 (Thu) 12:30
XXXX様
こんにちは!
バイオレゾナンス医学会事務局です。
本日は「5つの病因論」(金属汚染・電磁波・潜在感染・化学物質・精神的ストレス)」より「電磁波」について矢山医師がお伝えします!
それではどうぞ!
はじめに
「電磁波による健康障害」が知られるようになってきました。
そんなものはないと言い切れる人はいないでしょう。
外科医をやめて統合医療(漢方・鍼・気の医学)を始めて25年を過ぎました。
この間、電磁波による健康障害をどう解決するのかが頭から離れることはありませんでした。さらにここ数年、スマートフォン(スマホ)、タブレット端末、パソコンなどの情報機器、電子レンジ、IH調理器などの家電製品に囲まれ、私たちは知らない間に電磁波にさらされ続けています。
「電磁波が体に良くないらしい」
「スマホを長く使うと頭痛、めまい、不眠が起こる」
「ホームワークでパソコンを終日使うと頭が働かなくなる」
という話題も一般的になってきました。
しかし電磁ノイズを出す環境は増えるばかり。
Wi-Fiを使用する人の多くは、電源を消さずに就寝中も電磁波を浴び続けることになります。
テレビや新聞などのマスメディアからしか情報を入手しない人は、電磁波による健康障害についてほとんど知りません。そのため5Gや電気自動車の普及を当たり前と受け止めています。
なぜ電磁波障害が起こるのか?
生命活動は体内での微弱な電流による情報交換によって営まれています。
脳波や心電図のように生体は電気活動をしているので、強力な電磁力を浴びると様々な不調が生じます。
※心電図の単位はmV(mVは1000分の1V)、脳波の単位はマイクロV(マイクロVは100万分の1V)
癌の本質は、遺伝子の傷が出発点です。
「発癌物質」という言葉は一般的になっていますが、物質ではない電磁波が遺伝子を傷つけることはまだ常識になっていません。しかし研究レベルでは、電磁波が遺伝子を傷つけることは確立された事実です。医学において「電磁波発がん」という用語は常識になるべきです。そこから対策が生まれます。
生体に与える電磁波の害についてはたくさんの本が出版されていますが、特におすすめしたいのは 「携帯電話と脳腫瘍の関係」マーティン・ブランク (著)、近藤 隆文 (翻訳) 飛鳥新社刊です。
https://v.bmb.jp/101/3256/1877/XXXX
一級の科学研究によるデータ付きの内容で、否定することは難しいものです。
その内容を短くして紹介します( 食べもの通信 2021.9月号 https://v.bmb.jp/101/3256/1878/XXXX)。
つづく
~全国大会の視聴申込みを開始しました~
医療は急速に変革しつつある。
病名を付けて症状を抑える薬を何年も服用する。そんな医療でよいのでしょうか。
今日、元気な人が明日癌になることはないし、認知症になることもない。
そこには病気になる原因の積み重ねがあるのです。
それを知って自分の生活を変えていく医療がここに始まった。
https://v.bmb.jp/101/3256/1879/XXXX
特典1:大会開催から8月11日(日)まで録画視聴が可能!
特典2:当日の質疑応答へチャットでの参加が可能! (vimeoのアカウントを登録していただくと参加いただけます vimeoの登録はこちら)
特典3:抽選で演者の先生がおすすめする「書籍」をプレゼント!(抽選で5名様)
特典4:「やっぱり会場に行きたい!」方をご案内!(抽選で5名様)
※こちらについては、6月末までにチケットをお申込み下さった方が対象となります。
会場は東京都内。諸事情で会場の使用ができ無くなった場合は、ご案内ができませんので予めご了承くださいますようお願いいたします。当選された方にはメールでご連絡いたします。
特典5:矢山利彦医師があなたの好きな漢字「一字」を書きます!(抽選で5名様)
お得な先行販売チケットは6月末までの販売です。
皆様のご参加をお待ちしております!
【バックナンバー】
過去の記事はこちらから読むことができます。
新しく登録された方はぜひご一読ください。
https://v.bmb.jp/101/3256/1880/XXXX
【アンケ―ト募集中】
皆様からメルマガで取り扱ってほしいテーマを募集中です。
ぜひ皆様の声をお聞かせください。
https://v.bmb.jp/101/3256/1881/XXXX
発行元:バイオレゾナンス医学会
※本メールの送信アドレスは送信専用となっております。
ご不明点等ございましたら公式Webサイトの お問い合わせフォームからご連絡下さいませ。
↓バイオレゾナンス医学会からのメルマガ配信停止希望の方はこちらから↓
https://v.bmb.jp/101/3256/1882/XXXX
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バイオレゾナンス医学会事務局です。
本日は「5つの病因論」(金属汚染・電磁波・潜在感染・化学物質・精神的ストレス)」より「電磁波」について矢山医師がお伝えします!
それではどうぞ!
はじめに
「電磁波による健康障害」が知られるようになってきました。
そんなものはないと言い切れる人はいないでしょう。
外科医をやめて統合医療(漢方・鍼・気の医学)を始めて25年を過ぎました。
この間、電磁波による健康障害をどう解決するのかが頭から離れることはありませんでした。さらにここ数年、スマートフォン(スマホ)、タブレット端末、パソコンなどの情報機器、電子レンジ、IH調理器などの家電製品に囲まれ、私たちは知らない間に電磁波にさらされ続けています。
「電磁波が体に良くないらしい」
「スマホを長く使うと頭痛、めまい、不眠が起こる」
「ホームワークでパソコンを終日使うと頭が働かなくなる」
という話題も一般的になってきました。
しかし電磁ノイズを出す環境は増えるばかり。
Wi-Fiを使用する人の多くは、電源を消さずに就寝中も電磁波を浴び続けることになります。
テレビや新聞などのマスメディアからしか情報を入手しない人は、電磁波による健康障害についてほとんど知りません。そのため5Gや電気自動車の普及を当たり前と受け止めています。
なぜ電磁波障害が起こるのか?
生命活動は体内での微弱な電流による情報交換によって営まれています。
脳波や心電図のように生体は電気活動をしているので、強力な電磁力を浴びると様々な不調が生じます。
※心電図の単位はmV(mVは1000分の1V)、脳波の単位はマイクロV(マイクロVは100万分の1V)
癌の本質は、遺伝子の傷が出発点です。
「発癌物質」という言葉は一般的になっていますが、物質ではない電磁波が遺伝子を傷つけることはまだ常識になっていません。しかし研究レベルでは、電磁波が遺伝子を傷つけることは確立された事実です。医学において「電磁波発がん」という用語は常識になるべきです。そこから対策が生まれます。
生体に与える電磁波の害についてはたくさんの本が出版されていますが、特におすすめしたいのは 「携帯電話と脳腫瘍の関係」マーティン・ブランク (著)、近藤 隆文 (翻訳) 飛鳥新社刊です。
https://v.bmb.jp/101/3256/1877/XXXX
一級の科学研究によるデータ付きの内容で、否定することは難しいものです。
その内容を短くして紹介します( 食べもの通信 2021.9月号 https://v.bmb.jp/101/3256/1878/XXXX)。
つづく
~全国大会の視聴申込みを開始しました~
医療は急速に変革しつつある。
病名を付けて症状を抑える薬を何年も服用する。そんな医療でよいのでしょうか。
今日、元気な人が明日癌になることはないし、認知症になることもない。
そこには病気になる原因の積み重ねがあるのです。
それを知って自分の生活を変えていく医療がここに始まった。
https://v.bmb.jp/101/3256/1879/XXXX
特典1:大会開催から8月11日(日)まで録画視聴が可能!
特典2:当日の質疑応答へチャットでの参加が可能! (vimeoのアカウントを登録していただくと参加いただけます vimeoの登録はこちら)
特典3:抽選で演者の先生がおすすめする「書籍」をプレゼント!(抽選で5名様)
特典4:「やっぱり会場に行きたい!」方をご案内!(抽選で5名様)
※こちらについては、6月末までにチケットをお申込み下さった方が対象となります。
会場は東京都内。諸事情で会場の使用ができ無くなった場合は、ご案内ができませんので予めご了承くださいますようお願いいたします。当選された方にはメールでご連絡いたします。
特典5:矢山利彦医師があなたの好きな漢字「一字」を書きます!(抽選で5名様)
お得な先行販売チケットは6月末までの販売です。
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