「ジストニア」という病名だと分かったときの話
2024/05/22 (Wed) 12:30
XXXX様
こんにちは!
バイオレゾナンス医学会事務局です。
今回は、矢山医師の最近あった出来事からメッセージをお届けします!
それではどうぞ!
医師になって半世紀近く、人はなぜ病気になるのか、健康に生きるにはどうすればいいのか、考え実践し研究してきました。その中のエッセンスをお伝えします。
病気にも色々あります。
病気だけで挙げると2万件を超えているという説もあるくらいです。
医師も自分の専門分野の病気はほぼ知っていますが、別の科のなると「そんな病気があったのー」という病気もあります。
癌の外科医をやめて、漢方、統合医療をやっていると、出会ったことのない疾患に出会います。病名は数えきれないほどありますが、ドミノが倒れるのを巻き戻して見るように病気を見ると、「五つの病因」に収束していきます。
先日、Y.H.C.矢山クリニックに就職してくれた神経内科とリハビリ専門の 酒井和香先生に、この病気は神経内科の病気のようだけど、診断名がわからないので、診察してもらったところ、「これはジストニアの初期で神経内科の専門医もなかなかわからないでしょう」とのことでした。
ジストニア
(異常な姿勢やゆっくりした不随意運動が生じる神経難病で、手足や頚部、体幹がねじれた姿勢をとる。薬物療法はあまり効果が期待できない。)
学生時代、実習で一度出会ったかもしれない病気がなぜわかるのでしょう。
それは「ゼロ・サーチ(特許5132422号)」という体のエネルギーや経絡エネルギー、病因の波動を調べる機器で診察しているからです。
Y.H.C.矢山クリニックには2万名を超えるカルテがあります。
1人を10回診察したとすると、20万回診察したことになります。1回の診察で、十か所ゼロ・サーチで診察し、病気の原因や体の反応を見たとすると200万回になります。これだけやっても、矛盾するところは出てきません。それどころか、基礎医学でわかっていて、臨床では見ない免疫システムや脳機能の変調がリアルタイム、無侵襲で何度も何度も推定することができるのです。それでジストニアという病名はわからなくても、神経内科の難しい病態であるとわかったのです。
次回より200万回のゼロ・サーチの試行より見えてきた「五つの病因」について解説していきます。なにせ五つですから、単純明快。これが理解でき納得でき身に付くと、あなた様の人生から病気がなくなるのではなかろうかと思っています。
今年の4月より酒井和香先生が正式に加わってくださり、
新体制となりました。
酒井先生が担当される神経内科・内科では、一般的な内科の病気をはじめ、「痛み」「しびれ」「めまい」「手のふるえ」「手足の動かしにくさ」「物忘れ」「むせ」などの症状のある方、パーキンソン病や認知症などの患者さんの診察を行っています。
診察日は、「月・水・木(午前中)・金」となっています。
HPからネット予約も承っております。
どうぞお気軽にご相談くださいね。
https://v.bmb.jp/101/3256/1808/XXXX
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病気にも色々あります。
病気だけで挙げると2万件を超えているという説もあるくらいです。
医師も自分の専門分野の病気はほぼ知っていますが、別の科のなると「そんな病気があったのー」という病気もあります。
癌の外科医をやめて、漢方、統合医療をやっていると、出会ったことのない疾患に出会います。病名は数えきれないほどありますが、ドミノが倒れるのを巻き戻して見るように病気を見ると、「五つの病因」に収束していきます。
先日、Y.H.C.矢山クリニックに就職してくれた神経内科とリハビリ専門の 酒井和香先生に、この病気は神経内科の病気のようだけど、診断名がわからないので、診察してもらったところ、「これはジストニアの初期で神経内科の専門医もなかなかわからないでしょう」とのことでした。
ジストニア
(異常な姿勢やゆっくりした不随意運動が生じる神経難病で、手足や頚部、体幹がねじれた姿勢をとる。薬物療法はあまり効果が期待できない。)
学生時代、実習で一度出会ったかもしれない病気がなぜわかるのでしょう。
それは「ゼロ・サーチ(特許5132422号)」という体のエネルギーや経絡エネルギー、病因の波動を調べる機器で診察しているからです。
Y.H.C.矢山クリニックには2万名を超えるカルテがあります。
1人を10回診察したとすると、20万回診察したことになります。1回の診察で、十か所ゼロ・サーチで診察し、病気の原因や体の反応を見たとすると200万回になります。これだけやっても、矛盾するところは出てきません。それどころか、基礎医学でわかっていて、臨床では見ない免疫システムや脳機能の変調がリアルタイム、無侵襲で何度も何度も推定することができるのです。それでジストニアという病名はわからなくても、神経内科の難しい病態であるとわかったのです。
次回より200万回のゼロ・サーチの試行より見えてきた「五つの病因」について解説していきます。なにせ五つですから、単純明快。これが理解でき納得でき身に付くと、あなた様の人生から病気がなくなるのではなかろうかと思っています。
今年の4月より酒井和香先生が正式に加わってくださり、
新体制となりました。
酒井先生が担当される神経内科・内科では、一般的な内科の病気をはじめ、「痛み」「しびれ」「めまい」「手のふるえ」「手足の動かしにくさ」「物忘れ」「むせ」などの症状のある方、パーキンソン病や認知症などの患者さんの診察を行っています。
診察日は、「月・水・木(午前中)・金」となっています。
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