いや～、面白かった！「九州大会」
2023/12/23 (Sat) 12:55
XXXX様
こんにちは！
バイオレゾナンス医学会事務局です。
九州大会はおかげ様で盛会のうちに終了することができました。
視聴申込みくださった皆様、ありがとうございました。心より感謝申し上げます。
参加された方々より「これは聞いておいてよかった」という声をお寄せいただき、大変嬉しく思っております。
また「YES！矢山クリニック！」と「ちょっと待ってよ、あなた」のメロディが頭から離れないという方もたくさんおられるご様子です(笑)
「お金をかけずにすぐに実践できること」、そして「近い将来にも役立つ情報」をお届けできたのではないかと思います。
演者の先生方が最後におっしゃっていたこと。
「大事なのは気持ちの持ち方」
「怖がらずに感謝して面白がること」
先生方から熱いメッセージをいただきました。
今日は「九州大会をふりかえって」というタイトルで矢山医師より皆様にお届けします。
それではどうぞ！
***
「いや～、今回もほんとうにおもしろかったー。」
「お金をかけずに健康になる方法」。
それはユニークな題だがあり得る。しかし、「歯から魂まで」という副題は前代未聞。
「歯」は大切だが「魂」を医学会で題にするなんて何て言われるか心配でもあったが、「魂」という題は船瀬俊介さんが出されたので、尊敬する船瀬さんに題を変えて下さいとも言えず、物質の取り入れ口から科学では取り扱えない非物質の両極端を提示して、「歯から魂まで」という副題にし、参加者の方々になにか役に立つ情報を受け取っていただきたかったのでした。講師の方々はその意を汲んでいただいたのでしょう。物質医学だけではない「心」の問題をその方の立場で語っていただきました。
全体を俯瞰しつつ、各講演のさわりを今回は紹介いたします。
講師一人目 佐藤 晃先生
当院の歯科部長、現在一人で歯科を担ってくれています（関心のある歯科医師募集中）。
興味深い症例を報告してくれました。
大学の歯周病科(歯周病専門で診察する科。虫歯治療やインプラントとは違う役目)で「歯を20本抜くこと」を宣告された59歳女性。
体が痛くて、歯科の治療台にも座れませんでしたが、歯科治療の前にバイオレゾナンス法で五つの病因（金属汚染、化学物質、電磁波、潜在感染、精神的ストレス）を医科でできるだけ減らして歯科治療を行ったところ、当初はうどんをちぎって飲み込んでいた状態だったのが、少し硬いものも咬めるようになり、抜歯は4本だけで済みました。
講師二人目 小林 正学先生
2019年3月、自分で自分の甲状腺癌を発見。8時間の大手術をのりこえ生還。それから全国の統合医療を見学されました。バイオレゾナンス医学の青木先生の診療を見学されてバイオレゾナンス医学会に入会し、実践されています。その中で、心の大切さに気が付いて「感性医療」を提唱されています。詳しくは次の機会で。
講師三人目 高橋 徳先生
ウィスコンシン大学名誉教授、統合医療とオキシトシンという「幸せホルモン」の研究の日本第一人者です。マウスを使った研究から、人間同士の「与える愛」「利他の心」への方向性を示していただきました。
講師四人目 船瀬 俊介先生
とにかく内容が満載。
経済、歴史、医学、量子論、そして「魂」まで頭がとても追いつかない。
「世界の毒がやってくる」 「奇跡を起こす波動医学」
この二冊の近著は必読です。
世界広しといえども、一人の人間でここまで幅広く深く書ける人は他にいないのではないかと私は思っています。脱帽！
講師五人目 私、 矢山 利彦です。
「人生元気が一番、元気にしときゃー、何とかなる」これは祖母の口ぐせでした。幼い頃、刷り込まれた言葉は意識の深層に入り、その人の生き方の根本をつくるようです。私の話はここから始まりました。
今後、各講師から学んだことを紹介していきます。ご期待ください。
たくさんの方にご参加いただき
ありがとうございました！！
ご参加された方の感想を引き続き募集しております。
いただいた感想は演者の皆様とも共有させていただきます♪
https://v.bmb.jp/101/3256/1642/XXXX
【バックナンバー】
過去の記事はこちらから読むことができます。
新しく登録された方はぜひご一読ください。
https://v.bmb.jp/101/3256/1643/XXXX
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発行元：バイオレゾナンス医学会
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ご不明点等ございましたら公式Webサイトの お問い合わせフォームからご連絡下さいませ。
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九州大会はおかげ様で盛会のうちに終了することができました。
視聴申込みくださった皆様、ありがとうございました。心より感謝申し上げます。
参加された方々より「これは聞いておいてよかった」という声をお寄せいただき、大変嬉しく思っております。
また「YES！矢山クリニック！」と「ちょっと待ってよ、あなた」のメロディが頭から離れないという方もたくさんおられるご様子です(笑)
「お金をかけずにすぐに実践できること」、そして「近い将来にも役立つ情報」をお届けできたのではないかと思います。
演者の先生方が最後におっしゃっていたこと。
「大事なのは気持ちの持ち方」
「怖がらずに感謝して面白がること」
先生方から熱いメッセージをいただきました。
今日は「九州大会をふりかえって」というタイトルで矢山医師より皆様にお届けします。
それではどうぞ！
***
「いや～、今回もほんとうにおもしろかったー。」
「お金をかけずに健康になる方法」。
それはユニークな題だがあり得る。しかし、「歯から魂まで」という副題は前代未聞。
「歯」は大切だが「魂」を医学会で題にするなんて何て言われるか心配でもあったが、「魂」という題は船瀬俊介さんが出されたので、尊敬する船瀬さんに題を変えて下さいとも言えず、物質の取り入れ口から科学では取り扱えない非物質の両極端を提示して、「歯から魂まで」という副題にし、参加者の方々になにか役に立つ情報を受け取っていただきたかったのでした。講師の方々はその意を汲んでいただいたのでしょう。物質医学だけではない「心」の問題をその方の立場で語っていただきました。
全体を俯瞰しつつ、各講演のさわりを今回は紹介いたします。
講師一人目 佐藤 晃先生
当院の歯科部長、現在一人で歯科を担ってくれています（関心のある歯科医師募集中）。
興味深い症例を報告してくれました。
大学の歯周病科(歯周病専門で診察する科。虫歯治療やインプラントとは違う役目)で「歯を20本抜くこと」を宣告された59歳女性。
体が痛くて、歯科の治療台にも座れませんでしたが、歯科治療の前にバイオレゾナンス法で五つの病因（金属汚染、化学物質、電磁波、潜在感染、精神的ストレス）を医科でできるだけ減らして歯科治療を行ったところ、当初はうどんをちぎって飲み込んでいた状態だったのが、少し硬いものも咬めるようになり、抜歯は4本だけで済みました。
講師二人目 小林 正学先生
2019年3月、自分で自分の甲状腺癌を発見。8時間の大手術をのりこえ生還。それから全国の統合医療を見学されました。バイオレゾナンス医学の青木先生の診療を見学されてバイオレゾナンス医学会に入会し、実践されています。その中で、心の大切さに気が付いて「感性医療」を提唱されています。詳しくは次の機会で。
講師三人目 高橋 徳先生
ウィスコンシン大学名誉教授、統合医療とオキシトシンという「幸せホルモン」の研究の日本第一人者です。マウスを使った研究から、人間同士の「与える愛」「利他の心」への方向性を示していただきました。
講師四人目 船瀬 俊介先生
とにかく内容が満載。
経済、歴史、医学、量子論、そして「魂」まで頭がとても追いつかない。
「世界の毒がやってくる」 「奇跡を起こす波動医学」
この二冊の近著は必読です。
世界広しといえども、一人の人間でここまで幅広く深く書ける人は他にいないのではないかと私は思っています。脱帽！
講師五人目 私、 矢山 利彦です。
「人生元気が一番、元気にしときゃー、何とかなる」これは祖母の口ぐせでした。幼い頃、刷り込まれた言葉は意識の深層に入り、その人の生き方の根本をつくるようです。私の話はここから始まりました。
今後、各講師から学んだことを紹介していきます。ご期待ください。
たくさんの方にご参加いただき
ありがとうございました！！
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