温度差アレルギー対策と感謝の力
2023/11/28 (Tue) 12:30
XXXX様
こんにちは!
バイオレゾナンス医学会事務局です。
今回は矢山医師より、「温度差アレルギーと治る人の口ぐせ、治りにくい人の口ぐせ」についてお伝えします。
それではどうぞ!
病気の病名は1万以上あり、まだ増えつつあるといわれています。
朝のニュースで「温度差アレルギー」という病名が言われていました。 一日の最高気温と最低気温の差が10度以上あると、鼻や呼吸器の粘膜が腫脹する現象が生じると専門医の方が説明されていました。人間ってそんなにヤワなのと思ってしまいます。それでマスクや重ね着をしてくださいとも言っていました。マスクは細菌の接着地になります。ゴホンゴホンと咳をしているときは一定の効果はありますが、要注意です。そんなことより温度差に負けない自律神経にすることが一番です。簡単です。
入浴後、手先足先に冷水をかける。
これだけです。
慣れたら、肘先、膝先まで冷水をかけるとよいです。
ただし血圧の高い人は急に血圧が上がる可能性がありますので、冷水をかけるのはやめて、気持ちのよい程度のぬるま湯をかけてください。呼吸が浅くなるほどの冷たさは体がやめてくださいと言っています。呼吸が深くできることを目安に冷水をかけてください。これが継続できるためのコツです。
次に口ぐせの話。
「治る人 肯定 感謝 プラス見る」
「肯定、感謝、プラス発想」
これは人生の師匠だった故舩井幸雄先生の大原則でした。いつでもこの「肯定、感謝、プラス発想」ができるといいのですが、なかなか難しい。生じた現象をいくらイヤダ、イヤダと思っても、現象は消えません。何かプラスになる側面はないかと考え考える。そのとき見つからなくても、あるときフッと見つかることもあります。肯定できないと自分を責めることもありますが、これはよくありません。そんなときは体を動かして汗をかくと気分転換ができます。感謝なんかできるわけないと思っている人や対象に無理に感謝することも必要ないでしょう。プラスの側面が少しでも見えると感謝に近づきます。また感謝も脳の神経回路で生じるので、間違いなく感謝できる人や対象を思い出して、就寝前に感謝を続けていると感謝力が向上します。
反対の口ぐせは 、「難治人、でも、けど、だって、ヘーラヘラ」
病気の原因に口や鼻から入ってくる「慢性潜在性複数病原体感染症」があります。これはまだ現代の医学でははっきり認識されていません。この「慢性潜在性複数病原体感染症」の大きな原因はホコリ、ダニ、歯周病菌なのです。
それを患者さんに話すと、
「…だってほこりやダニなんてどこにでもあるでしょう」
「でも一緒に使っている人は何ともないんですけど」
という応答が返ってきます。これを説明説得納得してもらうのが難しいですが、理解してもらって、実際にホコリ、ダニを吸わなくなると様々な症状が改善していきます。
簡単です。
布団乾燥機を毎日かけてダニを駆除しそれを掃除機で吸い取ればよいのです。
11/27に高橋徳先生とのオンライン対談を行いました!
(アーカイブ視聴あり)
https://v.bmb.jp/101/3256/1525/XXXX
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今回は矢山医師より、「温度差アレルギーと治る人の口ぐせ、治りにくい人の口ぐせ」についてお伝えします。
それではどうぞ!
病気の病名は1万以上あり、まだ増えつつあるといわれています。
朝のニュースで「温度差アレルギー」という病名が言われていました。 一日の最高気温と最低気温の差が10度以上あると、鼻や呼吸器の粘膜が腫脹する現象が生じると専門医の方が説明されていました。人間ってそんなにヤワなのと思ってしまいます。それでマスクや重ね着をしてくださいとも言っていました。マスクは細菌の接着地になります。ゴホンゴホンと咳をしているときは一定の効果はありますが、要注意です。そんなことより温度差に負けない自律神経にすることが一番です。簡単です。
入浴後、手先足先に冷水をかける。
これだけです。
慣れたら、肘先、膝先まで冷水をかけるとよいです。
ただし血圧の高い人は急に血圧が上がる可能性がありますので、冷水をかけるのはやめて、気持ちのよい程度のぬるま湯をかけてください。呼吸が浅くなるほどの冷たさは体がやめてくださいと言っています。呼吸が深くできることを目安に冷水をかけてください。これが継続できるためのコツです。
次に口ぐせの話。
「治る人 肯定 感謝 プラス見る」
「肯定、感謝、プラス発想」
これは人生の師匠だった故舩井幸雄先生の大原則でした。いつでもこの「肯定、感謝、プラス発想」ができるといいのですが、なかなか難しい。生じた現象をいくらイヤダ、イヤダと思っても、現象は消えません。何かプラスになる側面はないかと考え考える。そのとき見つからなくても、あるときフッと見つかることもあります。肯定できないと自分を責めることもありますが、これはよくありません。そんなときは体を動かして汗をかくと気分転換ができます。感謝なんかできるわけないと思っている人や対象に無理に感謝することも必要ないでしょう。プラスの側面が少しでも見えると感謝に近づきます。また感謝も脳の神経回路で生じるので、間違いなく感謝できる人や対象を思い出して、就寝前に感謝を続けていると感謝力が向上します。
反対の口ぐせは 、「難治人、でも、けど、だって、ヘーラヘラ」
病気の原因に口や鼻から入ってくる「慢性潜在性複数病原体感染症」があります。これはまだ現代の医学でははっきり認識されていません。この「慢性潜在性複数病原体感染症」の大きな原因はホコリ、ダニ、歯周病菌なのです。
それを患者さんに話すと、
「…だってほこりやダニなんてどこにでもあるでしょう」
「でも一緒に使っている人は何ともないんですけど」
という応答が返ってきます。これを説明説得納得してもらうのが難しいですが、理解してもらって、実際にホコリ、ダニを吸わなくなると様々な症状が改善していきます。
簡単です。
布団乾燥機を毎日かけてダニを駆除しそれを掃除機で吸い取ればよいのです。
11/27に高橋徳先生とのオンライン対談を行いました!
(アーカイブ視聴あり)
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