キーポイントインテリジェンス プロダクション市場調査レポートのご案内

●アフターコロナの市場ニーズとは?
ニーズ調査 (Primary Research)が US/WEの各市場で実施されています。

(a1) プリントバイヤーへのニーズ調査 (US/WE市場) (8月末完成予定)
印刷物の購入者 (=企業)に、印刷アプリケーションの利用意欲について
確認する調査です。

(a2) 印刷会社へのニーズ調査 (US/WE市場) (8月末完成予定 / WE完成済)
印刷会社の事業/投資状況、ソフトウェアの保有/利用、ワークフローへの投資
意欲に関する定点調査です。

●デジタル印刷市場 予測レポート 2022
プロダクション印刷市場の将来性についてレポートが発行されます。
(b1)POD市場予測 2022-2026:販売台数 & 印刷ボリューム予測レポート
・US市場           (完成済)
・WE市場           (完成済)
・中国市場         (8月発行)
・日本市場       (8月発行)
・AP市場           (8月発行)
・Global市場    (10月発行)

●中国ベンダー調査レポート
(c1)中国ベンダーのプロファイル&販売台数(国内/国外)を、7分野に収録。
・大判 WideFormt (sign & graphic) : 70社
・DTF:28社
・DTG:21社
・Direct 2 Film:16社
・Label:5社 
・Corrugate:12社
・POD Inkjet:5社

詳細は こちら

●デジタル印刷機 - TCO分析
(d1)デジタル印刷機のセグメント (entry, light, mid, high, heavy, CS-IJ, 
RF-IJ)間での競争が加速しています。
印刷会社は、Total Cost of Ownership (TCO)および 付加価値印刷の2方向
を見据え、投資/購入機種を検討していきます。

当社では、デジタル印刷機の「TCOシュミレーション」を行い、
どの月産印刷枚数(AMPV)の状況において、どのセグメントがTCOで優位に
なるのかを分析しました。

詳細はお問い合わせください。

●オフセットから、デジタルへ! 印刷ボリュームの移行は?
(e1)デジタル印刷のプリントボリュームは順調に増加しつつも、市場規模(収益)
は頭打ちとなり、更なる成長にはオフセット印刷ボリュームの獲得が必要です。

コロナ環境で企業のマーケティング予算が削られる中、
印刷ジョブは更なる小ロット化がすすみそうです。

デジタル印刷機にとっては「好ましい」環境ではありますが、ワークフローを充実し、
オフセット印刷の活用して、小ロット化に対応する印刷会社もあります。

この「Offset 2 Digial調査企画 2022 (US/WE)」では、
・印刷会社は「オフセット vs デジタルの使い分け」をどのように実践しているか?
・小ロット化がどこまで進めば、デジタルへのシフトが、どの程度まで広がるか?
・小ロット化が進んでも、デジタルシフトしない印刷ジョブは、どれほどあるか?
・印刷会社が、デジタルシフトに踏み出せない理由、また上手くシフトした理由は?
・・・ など、「オフセットからデジタルへの印刷ジョブ」に着目し、
印刷ボリュームシフトを推計しつつ、印刷会社の状況/ニーズを分析します。

詳細は こちら

■BLI関連 お知らせ

●BLI Production Awardが発表されました。
 - Production機 2022 Award 
    - Xerox社 - Pro 2022 Award (Versant 280 Press)
    - HP社 - Sustainability in Wide Format.
詳細は こちら

■bliQ トレーニングのお知らせ

8月はbliQのトレーニングは実施いたしません。
各社様向けのプライベートトレーニングを承ります。
トレーニングメニューの個別のご相談など、お気軽にお申し付けください。

トレーニング動画を公開中です。
YouTube チャンネル

ご不明な点などございましたら下記までお問い合わせくださいますよう
お願い申し上げます。

 【お問い合わせ先】
株式会社キーポイントインテリジェンス 担当/清水、水村
  Email : mail@keypointintelligence.jp
  TEL  : 03-4567-6222
  Web  : http://keypointintelligence.jp/
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 お取引のある皆様ならびにコンファレンス参加者宛にお送りしております。
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