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OCC News Vol.4(2022.1.14)

2022/01/14 (Fri) 11:45
メールマガジン〔OCC News〕 2022.1.14発行 Vol.4
「セラミックス中の鉄酸化物(Fe,FeO,Fe2O3)の分析」

関 係 各 位

平素より格別のお引き立てを賜り、心より御礼申し上げます。

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今後も定期発行していきますので、よろしくお願いします。

今回は、耐火物(セラミックス)中に含まれる鉄酸化物(Fe,FeO,Fe2O3)、あるいはスラグ中の鉄酸化物を想定した分析に関してご紹介します。

天然原料を主として使用する耐火物では、不純物として含有される鉄酸化物が使用中の耐火物に影響を及ぼすことがあります。例えば、製鉄過程で生じるCOガスと耐火物中の鉄酸化物とが反応し炭化鉄を生じると、それが触媒になって炭素の沈積と耐火物の崩壊をもたらす現象は古くから知られています。あるいは、マグクロ質耐火物の原料になるクロム鉱中のFe2O3成分は耐食性低下をもたらします。
また、溶銑さいや溶鋼スラグ中のFeO成分は、窯炉の内張材であるカーボン含有耐火物や炭化珪素系耐火物を酸化しやすいことでも知られています。

したがって、鉄酸化物が耐火物やスラグ中にどのような形態でどの程度存在するのかを定量的に分析することは重要です。

今回、鉄酸化物の分析事例として、焼成バン頁(バン土頁岩)原料の分析を行いました。また、分析の精度を知るため、溶融シリカ(FS)粉末をベースにFeO粉末を所定量添加した配合物中の鉄の分離分析も行いました。いずれも、複数の分析方法を組み合わせた分析になっています。
(参考)バン土頁岩:高アルミナ値のアルミナ原料であり、中国で産出される層状構造の堆積物。

▼鉄酸化物の分離分析の分析事例 ▼
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